「親の介護が始まったら、自分のやりたいことは後回しにするしかない」
「実家で頑張る家族を思えば、自分が楽しむなんて申し訳ない」
そんな風に、自分自身の人生に「一時停止ボタン」を押していませんか?
今、私はひとつの大きな波の中にいます。両親ともに認知症が進行し、病院の転院相談や介護の調整、そして遠方の実家への帰省。その一方で、家では長男の受験という、母として絶対に外せない大切な時期を迎えています。
実家で日々両親と向き合い、大きなストレスを抱えている姉。 受験を控えた息子。 そして、自分の仕事と、伝えたいメッセージ。
かつての私なら、この状況に押しつぶされ、「私がもっと犠牲になればいいんだ」と自分をすり減らしていたでしょう。でも、今は違います。
今回は、過酷な状況下でも「自分らしさ」を守り抜き、家族全員にとって最善の選択をするための「AIとマインド」の活用法についてお話しします。
1. 介護の最大の敵は「自己犠牲」という呪縛

認知症の介護は、終わりが見えない長距離走です。 特に私たちアラフィフ女性は、昭和の価値観の中で「いい娘・いい母」であることを求められてきました。その結果、無意識のうちに「自分が我慢すれば丸く収まる」という自己犠牲の罠にはまってしまいます。
しかし、介護者が自分を削ってボロボロになれば、家族のバランスは崩れます。 実家で頑張る姉のストレスが心配な今、私ができる最大のサポートは、私が一緒にボロボロになることではありません。
私が「自立した一人の人間」として、冷静に、軽やかに動き、新しい選択肢(プロの助けや効率的な仕組み)を提案できる状態でいることなのです。
2. 「AI」と「在宅ワーク」が自由の翼になる

なぜ、介護やマインドを語るこのサイトで、私が「AI」や「在宅ワーク」を強く勧めるのか。それは、この2つがあなたの人生の主導権を取り戻すための「武器」になるからです。
- 時間の創出: AI(ChatGPTなど)を使いこなすことで、仕事の時間は劇的に短縮できます。その浮いた時間で、急な帰省をしたり、姉の話をじっくり聞いたり、息子の塾の送迎をしたり。AIは、私たちに「時間の自由」をくれます。
- 場所からの解放: 在宅ワークという働き方を確立していれば、実家にいても、新幹線の中でも、自分のキャリアを止める必要はありません。
「介護があるから働けない」のではなく、「AIがあるから、介護をしながらでも自分らしく豊かに働ける」。このパラダイムシフトが、あなたを救います。
3. 「お金のブロック」を手放すと、介護の質が変わる

介護において最も重くのしかかるのが「お金」の問題です。 しかし、深く掘り下げていくと、それは数字の問題ではなく、自分の中にある「お金のブロック」の問題であることに気づきます。
- 「親のお金を使うことに罪悪感がある」
- 「プロ(施設)に任せるお金がもったいない(=自分が頑張ればタダだ)」
- 「高いサービスを受ける自分には価値がない」
こうした思い込みを手放し、お金を「愛と感謝のエネルギー」としてプロの助けに循環させることができれば、介護の風景は一変します。
お金のブロックを手放すことは、「自分を大切にする許可」を出すこと。あなたが豊かさを受け取ることで、家族にもその余裕が波及していくのです。
4. 姉妹、親子…「チーム」で乗り切るために

今、実家で奮闘している姉を見ていて思うことがあります。 それは、「頑張りすぎている人ほど、助けてと言えなくなる」ということです。
私は、遠距離にいるからこそできる「役割」に徹しています。 転院先のリサーチ、制度の確認、そして何より、姉の感情の「ゴミ箱」ではなく「器」になること。
ここで役立つのが、YouTubeでもお伝えしている「マインドの整え方」です。 相手の感情に飲み込まれず、境界線を引きながらも、深い慈愛を持って接する。この心の在り方こそが、バラバラになりがちな家族を「チーム」に変えていきます。
5. 最後に:あなたは、あなたの人生の主人公です

両親の介護も、子どもの受験も、どれもあなたの人生の「大切な一部」ではありますが、「全部」ではありません。
介護が始まっても、あなたの夢や輝きを諦める必要なんてないのです。 最新のテクノロジー(AI)でスマートに立ち回り、整ったマインド(お金と心のブロック解放)で、どんな状況も軽やかに乗り越えていく。
nanakira-lifeは、そんな「新しい時代の、自由でしなやかな介護のカタチ」を共に作る場所でありたいと願っています。
大丈夫、あなたは一人ではありません。 一緒に、自分らしい羽ばたきを続けていきましょう。
この記事を読んだ方へのおすすめ

